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双六小屋の宿泊レポ|料金・食事・予約まで完全レビュー

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北アルプス深部の拠点として人気の双六小屋(すごろくごや)。水が豊富で立地もよく、「快適だった」という声が多い小屋です。この記事では、2026年シーズンの料金・食事・予約方法・施設・テント場・電波状況まで、双六小屋に泊まる前に知っておきたい情報をまるごとレビューします。

「予約はいつから?」「料金はいくら?」「ごはんは美味しい?」――そんな疑問にこの1記事で答えます。

※本記事の料金・営業情報は2026年シーズンの公式情報をもとにしています。最新情報は必ず双六小屋グループ公式サイトでご確認ください。

目次

双六小屋の基本情報

双六小屋は、双六岳(2,860m)と樅沢岳(2,755m)の鞍部、標高約2,600mに建つ山小屋です。すぐ前には双六池が広がり、笠ヶ岳や鷲羽岳の展望も抜群。鏡平山荘・黒部五郎小舎と同じ「双六小屋グループ」が運営しています。

項目内容
標高約2,600m
収容人数150名
営業期間(2026)7月10日〜10月20日(完全予約制)
テント場150張(特定日予約制)
運営双六小屋グループ

宿泊料金(2026年)

双六小屋の2026年シーズンの宿泊料金は以下のとおりです。小屋内に自炊スペースはありません(お湯は提供してもらえます)。

プラン料金(税込)
1泊2食付14,500円
1泊夕食付13,000円
素泊まり10,000円
お弁当(宿泊者)1,400円
お弁当(宿泊以外)1,800円

個室・割引について

個室を希望する場合は、一般室の予約時に「希望個室」を選択します。用意できた場合、1部屋5,000円(税込)のお部屋代が宿泊料金とは別に必要です(2段ベッドタイプの1名様半個室は+1,000円)。当日の状況によっては用意できないこともあります。

子ども・学生の割引も用意されています。

  • 高校生:2,000円割引
  • 中学生:5,000円割引
  • 小学生:6,000円割引
  • 幼児:無料(添い寝・食事なし/食事希望は要相談)

予約方法と予約開始日|2026年

双六小屋は全日完全予約制です。予約は公式サイトの予約ページから行います。2026年シーズンは、宿泊日に応じて予約開始日が段階的に設定されています。

宿泊日予約開始日(10時〜)
7/10〜7/206月10日(水)
7/21〜7/306月11日(木)
7/31〜8/66月12日(金)
8/7〜8/136月13日(土)
8/14〜8/316月14日(日)
9月・10月6月15日(月)

WEBでの予約・変更は前日24時まで受け付けています。当日の予約や変更が必要な場合は、各山小屋へ直接連絡します。人気の小屋なので、お盆や連休の予約は開始直後に埋まることもあります。日程が決まったら早めの予約がおすすめです。

食事・喫茶|双六ラーメンが名物

双六小屋は食事の評判もよく、山の上とは思えない充実したメニューが楽しめます。軽食には名物の「双六ラーメン」のほか、カレーライス、山菜うどん、あんかけ皿うどん、カルビ丼、おでんなどがそろいます。歩き疲れた体に、温かい一杯がしみわたります。

喫茶メニューも豊富で、生ビールやホットコーヒー、紅茶、ホットミルク、ホットカルピス、各種ケーキなどが用意されています。稜線の絶景を眺めながらのケーキセットや生ビールは、双六小屋ならではのぜいたくな時間です。

  • 軽食:双六ラーメン/カレーライス/山菜うどん/あんかけ皿うどん/カルビ丼/おでん
  • 喫茶:生ビール/ホットコーヒー/紅茶/ホットミルク/ホットカルピス/各種ケーキ

施設・通信・診療所

館内には、寝室(小部屋〜大部屋、個室、2段ベッド)、簡易水洗トイレ、洗面所、談話室、乾燥室、更衣室、売店がそろっています。簡易水洗トイレや乾燥室があるのは、長い縦走のなかでうれしいポイントです。

項目内容
主な施設寝室・簡易水洗トイレ・洗面所・談話室・乾燥室・更衣室・売店
通信公衆衛星電話あり/ソフトバンク通話可(発電時)/場所によりドコモ通話可(発電時)
診療所富山大学が開設(7月25日頃〜8月25日頃)
自炊自炊スペースなし(お湯の提供あり)

※携帯電話の通話可否は発電時に限られ、場所によっても変わります。連絡が必要な場合は公衆衛星電話の利用も視野に入れておきましょう。

テント場情報

双六小屋のテント場は150張と規模が大きく、水が豊富なのが大きな魅力です。双六池のそばに広がるロケーションで、笠ヶ岳の展望も楽しめます。テント場も特定日予約制なので、利用日が予約対象になっているか事前に確認しましょう。

区分料金(税込・水代込)
大人2,000円
中・高校生1,000円
小学生500円
外トイレ使用料1回につき200円(別途)

テント泊の料金には水代が含まれているのがありがたいところ。ただし外トイレの使用は1回200円が別途必要です。小銭を用意しておくとスムーズです。

双六小屋に泊まるときのワンポイント

  • 予約は計画的に。宿泊・テントとも完全予約制/特定日予約制。日程が決まったら開始日にあわせて予約を。
  • 小銭を用意。テント場の外トイレ(200円/回)など、現金が必要な場面があります。
  • 自炊派はお湯を活用。自炊スペースはありませんが、お湯は提供してもらえます。
  • 名物を味わう。双六ラーメンや生ビール、ケーキで稜線の時間を満喫しましょう。

まとめ|水が豊富で快適、北アルプス深部の好拠点

双六小屋は、水が豊富で施設も充実し、食事の評判も高い快適な山小屋です。槍ヶ岳・笠ヶ岳・鷲羽岳・雲ノ平など、北アルプス深部を歩くうえで頼れる拠点になります。完全予約制なので、まずは日程を決めて予約開始日をチェックすることからはじめましょう。

双六小屋までの登り方やルートの選び方は、こちらの記事で詳しく解説しています。あわせてどうぞ。

▶ 双六小屋 登山ルート完全ガイド|新穂高・裏銀座 ルート徹底比較

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