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こんにちは、じぃです。
2026年8月16日、お盆のまっただ中に、家族4人で長野県信濃町の小林農園へ焼きとうもろこしを食べに行ってきました。
先に結論です。1本500円の焼きとうもろこしは、わざわざ足を運ぶ価値がありました。
甘さも粒のはじけ方も、スーパーで買うものとは別物です。帰りに寄ったチェントットジェラート(centotto gelato)も大当たりで、半日でおいしいものと北信濃の景色を両方楽しめました。
この日の記録(ひと目でわかる版)
| 訪問日 | 2026年8月16日(お盆)・晴れ |
| 混み具合 | 開店直後でもすでに混雑 |
| 焼きとうもろこし | 1本500円(生は1本400円) |
| 食べた本数 | 4本+おかわり1本(おまけ付き) |
| ジェラート | ダブル650円 × 3つ |
| 支払い | 小林農園は現金のみ/ジェラートはカード可 |
いちばんの注意点は、小林農園が現金払いのみということです。これを知らずに行くと、少し焦ります。
この記事でわかること
- 小林農園の焼きとうもろこしの値段と味
- お盆に行ったときの混み具合とアクセス
- チェントットジェラートの料金とおすすめの組み合わせ
- 子ども連れで持っていくとよいもの
もろこし街道ってどんなところ?
小林農園があるのは、信濃町の「もろこし街道」と呼ばれるエリアです。国道18号から戸隠方面へ向かう県道36号沿いに、とうもろこしや野菜の直売所が10数軒並んでいます。
信濃町は北信五岳に囲まれた標高700mほどの高原の町。黒姫山のふもとにあたるこの一帯は、昼と夜の寒暖差が大きく、その差がとうもろこしの糖度を上げてくれるのだそうです。
| 場所 | 長野県上水内郡信濃町柏原 仁の倉(県道36号沿い) |
| シーズン | 概ね7月下旬〜9月初旬 |
| 営業時間 | 概ね8:45〜17:00(店舗による) |
| 直売所の数 | 10軒以上 |
| アクセス | 信濃町ICから車で約10分 |
もろこし街道の基本情報(信州しなの町観光協会の情報より)
お店ごとに営業時間や販売状況が違うので、そこは「行ってみないとわからない」部分もあります。小林農園はX(旧Twitter)で当日の状況を発信されているので、出発前に見ておくと安心だと思います。
小林農園までのアクセスと駐車場

| 住所 | 長野県上水内郡信濃町柏原4352-6 |
| アクセス | 上信越道「信濃町IC」から車で約10分 しなの鉄道「黒姫駅」から車で約5分 |
| 営業時間 | 9:00頃〜17:30ごろ・不定休 |
| 販売時期 | とうもろこしは8月上旬〜10月下旬(品種による) |
| 主な品種 | サニーショコラ、味甘ちゃんホワイト、大和ルージュ など |
| 設備 | 駐車場あり/トイレあり/ペットOK |
小林農園の基本情報。営業時間は変わることがあるので、Xでの発信もあわせてご確認ください
アクセスは車が基本です。私たちは開店直後をねらって向かいましたが、それでもすでにかなりの混雑でした。さすがお盆だなと思わされました。
駐車スペースは各直売所の前にありますが、1軒あたりの台数は多くありません。混む時間帯は、少し待つ覚悟をしておいたほうがいいと思います。
この日は快晴。標高が高いぶん風は気持ちよかったのですが、日差しはしっかり強かったです。帽子はあったほうがいいと感じました。
焼きとうもろこしを家族で食べてきた

値段は1本500円
| 商品 | 価格 |
|---|---|
| 焼きとうもろこし | 1本 500円 |
| 生のとうもろこし | 1本 400円 |
2026年8月訪問時の価格です
まずは家族4人分ということで、焼きとうもろこしを4本お願いしました。生のとうもろこしも売られていて、今回は買いませんでしたが、家に持ち帰りたい方はこちらもありだと思います。
ちなみに、小林農園のとうもろこしはふるさと納税の返礼品にもなっています。信濃町まで来るのは遠いという方は、こちらで朝採りを産地直送してもらう手もあります。
おかわりしたら、おまけがついてきた

4本があっという間になくなり、「もう1本食べたい」となって追加で1本注文しました。
すると、おまけとしてもろこしを3分の1本ほどつけてくれました。思いがけないサービスで、家族みんなで顔を見合わせて喜びました。
こういう距離の近さは、直売所ならではだと思います。合計5本と少しで、じゅうぶんお腹いっぱいになりました。
味は「別物」でした
焼きたてを受け取って、その場でかぶりつきます。皮のこげた香ばしさと、しょうゆの香りが立ちのぼってきて、この時点でもう半分勝ちです。
ひと口かむと、粒がぷちっとはじけて、そのあとに強い甘さがきます。焼いてあるのに水分が残っていて、みずみずしいのが印象的でした。
「おいしい」「楽しい」「また来たい」
ー 娘たちの率直な感想でした!
手も口のまわりもベタベタにしながら食べていました。ウェットティッシュは多めに持っていくことをおすすめします。
支払いは現金のみ
ここが今回いちばんお伝えしたい注意点です。
| 支払い方法 | 小林農園 | チェントットジェラート |
|---|---|---|
| 現金 | ◯ | ◯ |
| クレジットカード | × | ◯ |
| 電子マネー | × | ー |
2026年8月訪問時。今後変わる可能性はあります
普段キャッシュレスで生活していると、財布に現金が入っていないことがあります。家族分の焼きとうもろこしに生のとうもろこし、さらにお土産まで買うとそれなりの金額になるので、数千円は現金を用意していくと安心です。
帰りはチェントットジェラートへ

お腹を満たしたあと、同じもろこし街道沿いにあるチェントットジェラート(centotto gelato)に寄りました。産直マルシェ「にのくらマルシェ」に併設されているジェラート屋さんです。
| 住所 | 長野県上水内郡信濃町柏原3442-1 |
| 電話 | 026-262-1077 |
| 営業時間 | 10:00〜18:00(年末年始休業) ※公式サイトには9:00〜との表記もあります |
| 定休日 | 不定休(公式サイトでお知らせ) |
| 特徴 | 信濃町の野菜や果物を使った自家製ジェラート。通年営業 |
| 駐車場 | 大型駐車場あり(観光バスも駐車可) |
| 支払い | カード払い可 |
チェントットジェラートの基本情報
店内にはイートインスペースがあり、ジェラートと一緒にコーヒーやクラフトビールも楽しめます。ウッドデッキからは黒姫山を見渡せて、ドッグランも併設。冬にはスープメニューも出るそうです。
料金はダブルが断然おすすめ
| サイズ | 価格 |
|---|---|
| シングル | 550円 |
| ダブル | 650円 |
| トリプル | 750円 |
2026年8月訪問時の価格です
シングルとダブルの差はたった100円。ここは迷わずダブル以上をおすすめします。お盆の時期だったので、季節によって変わる可能性はあります。
ダブルを3つ、6種類を食べ比べ

フレーバーがずらりと並んでいて、家族で悩みに悩みました。結局ダブルを3つ注文して、合計6種類を食べ比べることに。
| 組み合わせ | 食べた感想 |
|---|---|
| もろこし × ブルーベリー | 焼きとうもろこしの甘さがそのまま冷たくなったような味でした。信濃町でしか成立しない一杯 |
| トマト × ルバーブ | どちらも酸味のある組み合わせにしました。後味が軽くて暑い日にいちばん合う |
| なつはぜタルト × 黒姫高原牛乳 | 酸味のある地元らしい味に、濃厚なミルクがちょうどよく寄り添う。この組み合わせは正解。個人的にはなつはぜタルトが絶品だった。 |
迷ったら、私は「もろこし」と「なつはぜタルト」をすすめます。どちらもこの土地ならではで、家に帰ってからも家族の話題に出てきました。
行ってみて感じたこと

あらためて振り返ると、今回のおでかけで一番よかったのは「食べ物のおいしさ」だけではありませんでした。
黒姫山を背にして、青空の下、家族で焼きとうもろこしをかじる。その景色ごと含めて、いい時間だったなと思います。山に囲まれた信濃町の風景そのものが、この場所のごちそうでした。
農園のそばにはひまわり畑が広がっていて、娘たちはしばらくそこで遊んでいました。とうもろこしを食べに来ただけのつもりが、思わぬ寄り道になりました。
背の高いひまわりの向こうに、雲をまとった黒姫山。夏らしい写真がたくさん撮れたのは、うれしい誤算でした。
私は登山でこのあたりの山にはよく来ていますが、家族でのんびり来るのはまた別の楽しさがあります。歩かなくても、車を降りればすぐそこにいい景色がある。それがもろこし街道の強みだと感じました。
おまけをつけてくれたお店の方とのやりとりも、いい思い出になりました。娘たちが「また来たい」と言っていたので、来年もきっと来ることになると思います。
子ども連れで行くなら、これだけは

| 持ち物 | 理由 |
|---|---|
| 現金 | 小林農園はカード・電子マネー不可 |
| ウェットティッシュ | 手も口もかなりベタつく |
| 帽子・日よけ | 屋外で並ぶ時間がある |
| 飲み物 | 甘いので意外とのどが渇く |
| 時間の余裕 | お盆は開店直後でも混む |
時間帯については、お盆のような繁忙期は「早く行けば空いている」とも言い切れませんでした。混雑も含めて楽しむくらいの気持ちで向かうのがちょうどいいと思います。
まとめ

信濃町・もろこし街道の小林農園と、チェントットジェラートを回った半日のおでかけでした。最後にポイントを整理します。
| 焼きとうもろこし | 1本500円。甘さも粒感もスーパーのものとは別物 |
| 生のとうもろこし | 1本400円。持ち帰り用に |
| ジェラート | シングル550円/ダブル650円/トリプル750円 |
| 支払い | 小林農園は現金のみ。要注意 |
| シーズン | もろこし街道は概ね7月下旬〜9月初旬 |
| アクセス | 信濃町ICから約10分、黒姫駅から車5分 |
夏の長野にお越しの予定がある方は、ぜひ半日だけでも寄ってみてください。焼きたてのとうもろこしと、野菜のジェラート。どちらもこの土地ならではの味です。
すぐには行けないという方は、ふるさと納税で信濃町のとうもろこしを取り寄せてみるのもおすすめです。あの甘さが自宅に届きます。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
